秩父の着物専門店

あづまや

2026.09.25

浴衣を着る日の暑さ対策|熱中症を防いで夏祭りや花火大会を快適に楽しむコツ

コラム


こんにちは、着物あづまやです👘

夏祭りや花火大会は、浴衣でお出かけする楽しみな季節です。

しかし、

「浴衣って思ったより暑い…」

「汗でベタベタしてしまう」

「熱中症が心配

と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

浴衣は風通しの良い衣装ですが、帯を締めるためお腹まわりに熱がこもりやすく、普段の洋服とは違った暑さを感じることがあります。

今回は、浴衣を快適に楽しむための暑さ対策をご紹介します。


 浴衣はなぜ暑く感じるのでしょうか?

浴衣は一枚で着るイメージがありますが、実際には帯を締めることで体の熱が逃げにくくなります。

また、長時間屋外で過ごすことが多く、

・強い日差し
・アスファルトの照り返し
・人混み
・湿度の高さ
などが重なることで、体温が上がりやすくなります。

無理をせず、こまめに暑さ対策を行うことが大切です。

 ① 通気性の良い肌着を選ぶ

「浴衣だから肌着はいらない」と思われる方もいますが、汗を吸ってくれる肌着を着ることで快適さが大きく変わります。

吸汗速乾素材の肌着なら汗をかいても乾きやすく、浴衣への汗じみも軽減できます。

暑い日は、できるだけ通気性の良い素材を選ぶのがおすすめです。

 ② 水分と塩分をこまめに補給する

浴衣姿で夢中になっていると、水分補給を忘れがちです。

喉が渇く前に少しずつ水分を補給し、長時間外にいる場合はスポーツドリンクや塩分補給タブレットなども上手に活用しましょう。

アルコールを飲む予定がある方は、特に意識して水分を補給することが大切です。

 ③ 首元や手のひらを冷やして体温を下げる

効率よく体を冷やしたいときは、首元や手のひらを冷やすのがおすすめです。

例えば、

・冷感タオル
・保冷剤
・ネッククーラー
などを休憩中に使用すると、体温が下がりやすくなります。

保冷剤はハンカチで包んで使うと、冷えすぎを防げます。

 ④ 汗拭きシートやハンカチを持ち歩く

汗をそのままにしておくと、不快感だけでなく着崩れの原因になることもあります。

バッグの中には、

・汗拭きシート
・ハンカチ
・小さめのタオル
を入れておくと安心です。

汗をこまめに拭くだけでも、快適さが変わります。

 ⑤ 無理をせず日陰で休憩する 

夏祭りや花火大会では、長時間歩くことも少なくありません。

少しでも

・めまいがする
・頭が痛い
・気分が悪い
と感じたら、無理をせず日陰や涼しい場所で休憩しましょう。

「少し休めば大丈夫」と我慢してしまうと、熱中症につながる場合もあります。

楽しい一日を過ごすためにも、体調を最優先にしてください。

 浴衣でのお出かけにあると便利な持ち物

暑い日のお出かけには、次のようなものを用意しておくと安心です。

・ハンカチ・タオル
・汗拭きシート
・飲み物
・塩分補給タブレット
・モバイルバッテリー (熱さに要注意)
・扇子・うちわ・ハンディファン
・絆創膏
少し準備しておくだけで、安心して夏祭りや花火大会を楽しめます。

 暑さ対策をして、浴衣で夏を楽しみましょう

浴衣は夏ならではのおしゃれを楽しめる装いですが、暑さ対策も大切です。

通気性の良い肌着を選び、水分補給や休憩を意識することで、暑い日でも快適に過ごしやすくなります。

着物あづまやでは、浴衣選びはもちろん、着付け小物や着こなしについてのご相談も承っております。

初めて浴衣を着る方も、お気軽にご相談ください。
夏のお出かけを、ぜひ浴衣で楽しんでみてください。


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